カイログ ガイド

カイログのレシート読み取り:商品を確認・修正して保存する方法

レシートから複数の価格記録を作る手順。商品名・価格・カテゴリの編集、数量や値引きの確認、税区分と購入日の制限、一部保存に失敗したときの対処を説明します。

カイログでは、レシートを撮影または写真から選び、読み取った商品行を確認して、必要な行だけ価格記録として保存できます。自分のレシート記録にProは不要です。購入日を表示しても、その日付で過去の履歴に自動登録する機能ではありません。

1. 個人情報を確認してから読み取る

画面下中央の記録ボタンから画像入力メニューを開き、レシートの撮影または写真選択を使います。商品名・金額・値引き・税の表示が読める写真を選んでください。

送信前に、氏名や会員番号などが写っていないか確認します。写真は読み取りのためサーバーへ送られ、保存した価格記録・写真は他ユーザーの価格比較に使われることがあります。アカウント削除後も、アカウント情報と切り離して保持されます。

2. 店舗と商品行を確認する

確認画面で店舗を確かめ、商品名の略称や読み違いを直します。全部を保存する必要はありません。今後の価格比較に使いたい行を選びます。

商品行で編集できるのは、商品名・価格・カテゴリです。数量と値引き額は表示のみで、この画面では編集できません。これらが誤っている行は、価格だけで帳尻を合わせず、保存対象から外して手入力で記録します。

3. 価格・数量・値引きを見比べる

価格欄は、その行の値引き前の合計額です。1個の価格と行全体の合計額を取り違えないようにします。

仮に、税込600円・数量2・値引き0円の行なら、保存する価格は税込合計600円、数量は2です。1個あたりは300円になります。価格欄を1個分の300円に書き換えると、数量との関係が崩れます。

値引きがある行は、価格と別に表示された値引き額をレシートと照らします。価格欄に値引き後の金額を入れ、さらに同じ値引きを重ねることを避けます。クーポンやまとめ値引きを正しく扱えない行は、保存から外してください。

4. カテゴリと税区分を確認する

税率は選んだカテゴリに応じて決まり、確認画面に税率の選択欄はありません。AIが税抜と判定した行には税込・税抜の切り替えが出ますが、税込または不明と判定した行には出ません。

税抜として扱う行は、カテゴリに応じた税率で税込へ換算されます。保存・比較には、値引き後の税込合計を使います。税区分を正しく設定できない行は対象から外し、手入力で記録してください。

5. 選んだ行を保存し、ホームで見返す

確認した行を保存し、ホームから商品と金額を見返します。レシートの購入日は確認画面での表示であり、その日付を指定した履歴への自動登録ではありません。古いレシートをまとめて読み取るときは、この違いに注意してください。

一部の行の保存に失敗した場合は、画面に残った失敗行を確認して再試行します。保存できた行まで、新しくレシートを読み直して重複登録しないようにします。

読み取りに失敗したら、同じ写真か撮り直しかを選ぶ

文字が読めて商品行・金額・税の表示が写っているなら、通信状態を確認し、同じ画像での再試行を使えます。暗い・反射している・折り目や影で行が読めない・端が切れている写真は、平らにして明るい場所で撮り直します。合計だけでなく、商品ごとの行も入れてください。

値札とレシートのAI読み取りには、無料版・Pro共通の利用上限があります。失敗や再試行も回数を使う場合があるため、同じ読みにくい写真で繰り返す前に確認します。読み取りが成功したら、上の手順で商品名・行の価格・数量・値引き・税区分をもう一度確かめます。これは、保存に失敗した行だけを再試行する操作とは別です。

よくある質問

読み取り自体に失敗したらどうしますか?

同じ画像での再試行や、写真の撮り直しを使えます。無料版・Pro共通のAI利用上限があり、失敗した試行も回数を使う場合があります。再試行を繰り返す前に写真と通信を確認してください。

値札撮影とはどう使い分けますか?

買い物後に複数の商品をまとめて残すならレシート、買う前の店頭価格を残すなら値札の撮影を使います。どちらもAIの結果を確認してから保存します。

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